M字ハゲを治すには正しいシャンプーの仕方を知ることも大切

病気と生活習慣は密接な関係があることは皆さんもご存知のことと思いますが、はげ薄毛も日々の生活習慣が大きく関係してくることは知っておかなければなりません。

 

毎日の習慣の中でもシャンプーについては普段何気なく行っている人が多いと思います。

 

習慣化しすぎて洗髪について意識するのが難しくなっているのかもしれませんね。

 

でもだからこそ一度自分の洗髪習慣について考え直してみることも大切です。

 

今回は正しいシャンプーの仕方に焦点を当ててみましょう。

 

 

シャンプーを使う目的を今一度確認

 

シャンプーを使った洗髪は髪の毛を洗うことと考えるのが自然ですが、薄毛の改善や予防を考えるならば髪の毛よりも「頭皮の洗浄」を意識することが大切です。

 

もちろん髪の毛の洗浄も大切なのには変わりありませんが、頭皮洗浄を意識しないと毎日の洗髪がおざなりになり、はげ薄毛を助長する要因になります。

 

頭皮は皮脂腺が顔よりも多く、多量の皮脂が分泌されます。

 

頭皮のバリア機能も有しているので不必要なわけではありませんが、古くなった皮脂は頭皮環境を悪化させるので適度に洗い流してやらなければいけません。

 

皮脂や汚れが毛穴に詰まると育毛を阻害したり、育毛剤の浸透を妨げるので頭皮と毛穴の洗浄をメインに考えて、意識したシャンプーを心がけることが大切なのです。

 

 

意外と多いすすぎ残しが頭皮環境を悪化させる

 

シャンプーは良く泡立て、指の腹を使ってやさしくマッサージするように頭皮全体を洗っていきます。

 

洗い方には気を配っている方でも意外と多いのがシャンプーのすすぎ残しです。

 

自分では十分すすいだつもりでも実際はシャンプーの成分が頭皮に残っていることが多く、これが毛穴詰まりを起こして抜け毛を促進することもあります。

 

洗いにかけた時間の倍の時間を使ってすすぐのが良いとされているので、あなたも今夜の洗髪時には時間をかけてシャンプー剤を十分にすすぎ落とすようにしましょう。

 

 

頭皮の為に朝晩二回洗髪している?それは危険です!

 

頭皮を綺麗に保とうと朝晩二回のシャンプーをしている人がいたら、それは大変危険なので止めて下さい。

 

上にも書きましたが皮脂は紫外線や外的刺激から頭皮を守るバリア機能もあるので、過度に除去してしまうと逆に頭皮環境が悪化してしまいます。

 

また体が「もっと皮脂を分泌して頭皮を守らなければ」と防衛反応を示し、余計に皮脂分泌が過剰になってしまうこともあります。

 

洗髪のし過ぎはかえって良くないので一日一回の洗髪に止めましょう。

 

 

朝シャンはNG!夜寝る前に行うこと

 

一日一回のシャンプーは夜寝る前に行うようにします。

 

朝にしてしまうと頭皮のバリア機能が薄れるので、日中の外出時に紫外線や外的刺激の影響を受けやすくなり頭皮に良くないのです。

 

夜寝る前に洗髪を行うことでスッキリして寝れるというのもありますが、夜間の成長ホルモンの分泌が盛んな時間に育毛環境を整えることで髪の毛の健康な成長に寄与することにもなります。